
Osaka Metro 御堂筋線・中央線・四つ橋線の3線が結節する「本町」駅に直結。
躍動的なフットワークが、ビジネスの可能性をのびやかに広げます。
外観完成予想CG及び駅直結概念図
Osaka Metro 御堂筋線・中央線・四つ橋線の3線が結節する「本町」駅に直結。
躍動的なフットワークが、ビジネスの可能性をのびやかに広げます。
Osaka Metro 3路線が交差する大阪都心の中枢「本町」は、「梅田」や「なんば」のほか、Osaka Metro中央線の延伸により、今後の発展に期待が高まる「ベイエリア」へもダイレクトにアクセスできます。新大阪や大阪空港、関西空港による国内外へのアクセス性も良好で、グローバルな働き方にも対応可能です。
※1 「夢洲」駅2025年1月開業。
※2.Osaka Metro「梅田」駅にて阪急宝塚線(急行)に乗り換え、阪急「蛍池」駅で大阪モノレールに乗り換え。
※3. Osaka Metro「なんば」駅にて南海空港線(急行)に乗り換え。掲載の所要時間は目的地駅への最多所要時間を表記しています。※乗り換え・待ち時間は含まれておりません。※掲載の情報は2024年12月時点のものです。
現地周辺航空写真
現地周辺航空写真
※掲載の航空写真は2024年11月に撮影したものです。
本プロジェクトは、大阪都心の大動脈・御堂筋に面した、西日本屈指のビジネスエリア「本町」。
多様なシーンとニーズに応える都市環境を備えたロケーションです。
※掲載の航空写真は2024年11月に撮影したものです。
古くから経済・流通が隆盛し、「商都」と呼ばれた大阪。梅田と心斎橋・なんばを結ぶ「本町」は、その中核を担うエリアとして発展を支え続けてきました。今も昔もビジネスの中心地であり続けるこの場所が、新たなビジネスの拠点となります。
従来の“車中心”から、“人中心”のストリートへ。2019年に大阪市が策定した「御堂筋将来ビジョン」により、御堂筋では現在、「側道の歩行者空間化」などの計画が推進中。新たな魅力や価値創出に向けて動いています。
1597年より現在の地に佇み、「北御堂」の通称で親しまれる西本願寺(浄土真宗本願寺派)の別院。御堂筋という通りの名前は、北御堂(本願寺津村別院)と南御堂(真宗大谷派難波別院)を結ぶことから名づけられたと言われています。
1888年、浄土真宗の宗祖・親鸞聖人の教えに基づき、北御堂(本願寺津村別院)の境内に開学した伝統ある女子校。130年以上の長きにわたり将来を担う豊かな教養ある人材の育成に努め続けています。
御堂筋周辺を中心に、複合商業施設やオフィスビル、レストランやホテルなどが集積。また、大阪都心のオアシスというべき「靱公園」にも近接。都市の利便と豊かな自然が融合する成熟した環境が整っています。